外注か内製か?

今日は、「外注か内製か?」といったテーマで書いてみようと思います。

外注のほうが有利なのか?内作の方が有利なのか?

もちろんいろいろな場合があるので一概に言えない部分もあるでしょう。

しかし、今日は外注のメリットを考えてみましょう。

私が勉強させていただいている市倉先生は、もちろん外注

理由は、コストが安いこととリスクが低い ことです。


外注と内作の割合は、最低でも 外注が2 内作が1
「多ければ多いほどよい」と言っておられます。
ようは、どこでもできることを会社内部でするなと言うことなんですよね。

「そんな馬鹿らしいことはない」と言い切っています。

私も言い切りたい!!!というのはおいておいて、
では、例を出してみましょう。

ある部品Aを作ると考えた場合、

外注では、1個120円するとします。

内作の場合、

原材料費が60円とします。おっ内作のほうが安いやんと考えたあなた!まだまだ、お金が必要になるんですよ。

たとえば、この部品を作るための装置代も必要になるかもしれません。
また、この部品を作るための人件費も発生してくるでしょう。

人件費が発生すると、社会保険料や福利厚生費も発生してきますね。

それでも、外注よりも安いかもしれません。しかし、この部品がいらなくなった場合、どうするのか?といったところまで考えているのかどうか?

装置や人をすぐにはじめから無かったもののようにすることは出来ませんよね。となると、リスクが高いんですね。

そうなると、内作は、原材料費+装置代+人件費+リスクとなってしまって外注費より高くなってきます。

こうなってくると、どこでも出来る仕事は外注に任せて
特殊なこと、会社にとってコアになることだけを自社内でするという考え方はとても大切な考え方になるわけです。てれちゃう








コメント
市倉先生(微笑)
ドラちゃんも、内製化がGM凋落の原因といってたんだよね。
この二人の主張があまりにも似てるのを発見するのは、面白い。
だが、一箇所だけ主張が対立する。
それは、ヒミツ
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